砂糖貯金

6月18日月曜日、
肩の皮がすでにめくれはじめた
サンシャイン系OL、もなおです!
ギラギラ!

金曜日はお休みしてごめんなさい。
本社の人事で働く、
当社ご自慢の美しい同期が大阪に来てて、
彼女に関西支社の底力を見せつける会があったもんで( ´ ▽ ` )ノ
ま、結局なぜもなおさんが大阪に配属されたか、
謎は謎のままだったんですけど、
関西同期への愛を確信できた夜でした。

とは言え、日曜日、
テレビで東京の新しいお店の特集見てたら、
知らないうちに、
悔しさのあまり、
涙流れて来てたけどねっ\(^o^)/

さてさて!
今週もたっぷりお付き合いくださいね★

「もなおちゃん、
わたし、ずっと思ってたんだけど、
聞いてくれる?」

カウンター席でそう切り出したのは、
梅田まで営業にきていた、
遠距離幼馴染のあやちゃんです。

そうです、
以前、天満の焼肉屋で励ました、
彼氏が浮気してて、自分が本命じゃなかった、
そんな男の洗濯物も黙ってたたむ、
愛情の源泉掛け流し、こと、あやちゃんです。

ランチサービスの温かい紅茶をすすりながら、
あやちゃんはもなおに訴えました。

「こうやって、いつも紅茶のお砂糖を残すでしょ?
とてももったいないと思わない?」

スティックシュガーに目線を落としながら、
コクリとうなずくもなおさん。

「それでね、わたし、
このお砂糖を貯めようと思うの。
貯めて、どれだけ年間で無駄にしてるか、
思い知ろうと思うの…!」

奥の方で密かに燃える、
あやちゃんの瞳は無視して、
もなおさんは言いました。

ムカつくように、
あえてゆっくり、
おバカな顔で言いました。

「…はぁ? ʕ •́؈•̀ ₎ 」

聞こえたはずなのに、
あやちゃんは続けました。

「うん、たぶんね、こうやって
(先をくるくるに折って)、
ハンカチに包んで帰ればね、
こぼれないと思うの…!」

もなおさんは、言いました。

「もっかい言っていい?…はぁ? ʕ •́؈•̀ ₎ 」

「でもね、年間で、相当量になると思うの。
瓶に貯めて、見えるようにするの!
毎日帰ったら、瓶にサラサラ~って注ぐの!
そしたら、お料理とかにも使えるし…!」

めげずに興奮するあやちゃん。
白目のもなおさん。

も「あやちゃん、ごめんね、わたし、お砂糖。
お気持ちは嬉しいけど、
わたしたちスティックシュガーは、
さきっちょをちぎって開けられた時点で、
その命は絶えたも同然なの。」

あ「ええっ?!そうなの!?」

も「あなたって、本当に優しいのね。
でも、わたしたちは、あなたほど優しくない。
あなたが几帳面に先を折って、
ハンカチに包んでくれても、
わたしはその恩をいともたやすく忘れるわ。
折り目の隙間からこぼれ出るか、
反対の端の紙が擦れて破れて、
あなたのバッグの中をジャリジャリにするわっ!」

あ「やっぱりそうかなぁ。なんか悲しいかも…」

がっくりと肩を落とすあやちゃん。
さっきまでのパッションは、
ぱたりと失せてしまいました。
そうなると、焦るのはもなおさんです。
この、深く傷ついた乙女をなんとか救いたい…!

も「じゃ、じゃあ、
マイシュガー持ってくれば?」

あ「あー!ありかもー!(((o(*゚▽゚*)o)))
可愛いケースもちょうどあるー!」

ふ~、一件落着。

もなおさんはいつになったら、
あやちゃんの愛に追いつけるのでしょうか…
欲の深さでは、はるかに凌いでいるのですが…

愛が育つカレーとかないかなぁ~\(^o^)/

ってことで、
今夜はこの辺でお先に失礼しまーーす!

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